-
[PR]×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-
【埼玉ボロ家】ダイニング天井をベニヤで仕上げる子供が保育園に通い始めて、時間と心に余裕が出てきました。
冬の間滞ってたボロ家のリフォームも再開です。
ダイニングのリフォーム。
この部屋は天井が薄くベコベコしてたので、まず大工さんにベニヤを貼ってもらいました。
天井に木材を使ってるナチュラル系オシャレ部屋に憧れがあった私は、天井のベニヤを剥き出しにしたらそれっぽい雰囲気が出るんじゃなかろうかと思い立ちます。
そこで安いラワン材ではなくシナのベニヤを使ってもらいました。
ラワンのベニヤはザラザラしてますが、シナベニヤは木目が綺麗ですべすべです。
その分ちょっとお値段お高め。
ベニヤには明るめのオイルステイン塗りました。
スポットライト付けたら、音楽スタジオみたい? -
地域猫を家猫にしました去年からうちに通ってきてた地域猫「ぼたもち」を、ボロ家に引っ越すタイミングで室内飼いの家猫にすることしました。
毎日うちで食っちゃ寝してたので、もう野良というよりうちの子だし、今さら引っ越しで置いて行くわけにはいかない。
最後まで責任持ってお世話をしなくては。
ということで新しい家(ボロ家だけど)に一緒に連れて行くことにしました。
が、地域猫というのはどこかの誰かが避妊手術してリリースしている猫で、その人がこの子を管理してるかもしれません。
勝手に連れ去ってもいいものかどうか。
ちょうど住んでる自治体が地域猫に手厚いところで、問い合わせ窓口があったので聞いてみました。
担当者の話によると、
「その近所に思い当たる地域猫団体はない。
勝手に連れ去るのは法律的な問題があるかもしれないが、もし所有者がいるなら首輪など所有してる印を付けなくてはいけない。
無いから何も言えないのでは。」
あと個人的な意見と前置きした上で、
「避妊手術する側からしたら外で暮らす猫を減らしたいという思いがある。
家猫になってくれるならそれは目的に沿っているのでは…。」
という感じで、お役所的にははっきり良いとは言えないけれど肯定的な印象でした。
それを聞いて少し安心して、ぼたもちを新居(ボロ家だけど)に連れてきました。
いきなり知らない家に閉じ込められ、最初の一週間は声が枯れるまで鳴き続けましたが、今はすっかり慣れて布団の上から動かずゴロゴロ生活です。
肥満が心配だ…。